りんごから素材へ。

りんごから素材へ。

小さながま口やアクセサリーから、青森の畑を想像するのは少し難しいかもしれません。
けれど、その間には切れ目のない工程があります。
りんごが育ち、食品になり、残ったものの一部が整えられ、素材になり、つくり手の手で形になる。
その長い道のりを、順番にたどります。

畑で育つ時間

春の花から秋の収穫まで、剪定、受粉、摘果など、多くの手入れを重ねてりんごは育ちます。
RINGO-TEX®の物語は、廃棄の場面から突然始まるのではなく、その前にある土地と人の時間も含んでいます。

食品になったあとに残るもの

収穫されたりんごの一部は、ジュースやお菓子へ加工されます。
そのあとに残る皮、芯、繊維を含む搾りかす。RINGO-TEX®は、役目を終えたように見えるものの一部へ、別の行き先をつくろうとしています。

乾かし、整え、素材へ混ぜる

原料として使う部分を乾燥・加工し、既存の素材づくりの中へ組み込みます。
りんご由来の部分だけでシートをつくるわけではありません。

シートから、製品へ

厚みやしなやかさ、表面の見え方は、つくるものによって適した条件が変わります。
型紙を置き、裁断し、縫い、金具を合わせ、検品する。
素材の背景は、使える形に仕立てられて初めて、暮らしの中へ届きます。

使う人の時間へ

完成は、出荷した瞬間ではありません。
バッグに入り、手に触れ、装いに加わり、少しずつ表情が変わっていきます。
ケアや相談、使った方の声までを、次の素材と製品へ戻していきます。

次に生まれるものを、
一緒に考えてみませんか。

LINEでは、試作の途中や次につくりたいものをご紹介します。使ってみたい色やかたちなど、いただいた声をこれからのプロダクトづくりに活かしていけたらと思っています。

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